相田ケンスケの全セリフをシリーズごとに紹介！

相田ケンスケの全セリフをシリーズごとにまとめました。

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気になるシリーズから、是非読みすすめてください。

新世紀エヴァンゲリオン（TVシリーズ）

第3話「鳴らない、電話」

「ギューン！ダダダダダダダダ！グワーン！」

「なに？委員長」

「え、あ、いや、トウジのうち、なんか留守みたいでさ」

「大怪我でもしたのかなあ？」

「まさか、鷹巣山の爆心地、見たろ？入間や小松だけじゃなくて、三沢や九州の部隊まで出動してるんだよ。絶対、10人や20人じゃ済まないよ。死人だって」

「トウジ」

「疎開だよ、疎開。みんな転校しちゃったよ。町中であれだけ派手に、戦争されちゃあね」

「まあね。トウジはどうしてたの？こんなに休んじゃってさ。この間の騒ぎで、巻き添えでも食ったの？」

「それなんだけど、聞いた？転校生の噂」

「ほら、あいつ。トウジが休んでる間に転入してきたやつなんだけど、あの事件の後にだよ。変だと思わない？」

「悪いね…こないだの騒ぎであいつの妹さん、怪我しちゃってさ。ま、そういうことだから」

「ええっ、まただ！」

「報道管制ってやつだよ。僕ら民間人には見せてくれないんだ。こんなビックイベントだっていうのに」

「ねえ、ちょっと二人で話があるんだけど」

「ちょっと、な？」

「死ぬまでに、一度だけでも見たいんだよ」

「今度いつまた、敵が来てくれるかどうか、分かんないし」

「このときを逃しては、あるいは永久にっ！」

「なあ、頼むよ。ロック外すの手伝ってくれ」

「ここにいたって分からないよ。どうせ死ぬなら、見てからがいい」

「そのネルフの決戦兵器って何なんだよ？あの転校生のロボットだろ？この前もあいつが俺たちを守ったんだ。それをあんな風に殴ったりして。それも二度も」

「あいつがロボットに乗らない、なんて言い出したら、俺たち死ぬぞ」

「トウジには、あいつの戦いを見守る〝義務〟があるんじゃないのか？」

「凄い！これぞ苦労の甲斐もあったと言うもの！おっ、待ってました！」

「出た」

「大丈夫」

「あっちゃ〜。やっぱ、殴られたのが効いてるのかなぁ」

「こっちに来る！」

「うわぁぁぁぁぁぁ！」

「僕らがここにいるから」

「自由に動けないんだ！」

「カメラ、カメラが」

「俺たちが、こってりと叱られてから？」

「あいつって？」

「心配なの？」

「トウジは不器用なくせに強情だからね。あの時、別れ際にでも謝っておけば、3日も悶々としないで済んだのに」

「ほら、転校生の電話番号。心配だったら、かけてみたら？」

第4話「雨、逃げ出した後」

「碇君と同じクラスの、相田と鈴原と申します」

「はい！」

「ええ」

「実は」

「これ、机に溜まってたプリント…碇君の」

「碇君によろしくお伝えください」

「これは予想外の展開だな」

「ダダダダダダダダッ！ドカーン！」

「小隊長殿！」

「行け、相田、行くんだ！」

「しかし、自分は小隊長殿を置いては進めません！」

「バカモン！」

「わあーっ！」

「よっと」

「ん？転校生」

「碇ぃーっ！」

「トウジのやつさ、反省してた。妹に説教されたらしいよ。私たちを救ってくれたのは、あのロボットなのよ、って。小学校低学年に説教されるなっての。ほんと。な？」

「夜はいいよな、あのうるさいセミが鳴かないから。小さいころは静かでよかったけど、毎年増えてる」

「ふぅん、ミサトさんね。まったく羨ましいよ。あんなキレイなお姉さんと一緒に住んでて、エヴァンゲリオンを操縦できて」

「ああ、一度でいいから思いのままにエヴァンゲリオンを操ってみたい！」

「ああ、それなら大丈夫。俺、そういうのいないから。碇といっしょだよ」

「飯、食うだろ？」

「ん、うーん、まあな」

「こんなオモチャで何ができるんだよ、好きでやってるだけさ」

「んなこと言ったって、相手はネルフの保安諜報部、プロなんだよ」

「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」

「碇ぃーっ！」

「トウジ、喋れよ、ほら！」

「こういう恥ずかしいヤツなんだよ。ま、それで丸く収まるんなら、殴ったら？」

「いたたたた！」

「勘、ってやつだよ。ここんとこ、何十人、って言う同級生を見送ってきたんだ」

「元気でな」

「おい、あれ」

第5話「レイ、心のむこうに」

「綾波かぁ？ひょっとして」

「まったまたぁ！あ・や・し・い・な」

「だったら、何見てたんだよ」

「はぁ？」

「なんとなく、近寄りがたいんだよ」

「エヴァのパイロット同士だろ？シンジが一番よく知ってるんじゃないの？」

第6話「決戦、第3新東京市」

「パパのデータをちょろまかして見たんだ。この時間に間違いないよ」

「ん？」

「エヴァンゲリオンだ！」

第7話「人の造りしもの」

「おはよ～、碇君！」

「では、ミサトさん、行ってきま〜す！」

「おぉ～！」

「うん！」

「うん！」

「まぁ、敵じゃないのは確かだね」

「分かってないねぇ、センセエ」

「よっしゃ、地球の平和はお前に任せた！」

「おはよ～、碇君！」

「羨ましいな、それって」

「やっぱ、碇ってお子様なヤツ」

「他人の俺たちには見せない、本当の姿だろ？」

「それって、家族じゃないか」

第8話「アスカ、来日」

「Mi－ 55 D輸送ヘリ！こんなことでもなけりゃあ、一生乗る機会ないよ。まったく、持つべきものは友達って感じ！なぁ、シンジ！」

「おおーっ、空母が5、戦艦4、大艦隊だ！ほんと、持つべきものは友達だよなぁ！」

「まさにゴージャス！さすがは国連軍が誇る正規空母、オーバー・ザ・レインボー！」

「いやいや、セカンドインパクト前の、ビンテージものじゃないっすかぁー！」

「おぉーっ！凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ！男だったら涙を流すべき状況だね！これは」

「はぁーっ！凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ぉーい」

「凄い、凄すぎる！」

「えぇ～っ！」

「もったいなぁ～い」

「もったいなぁ～い」

「今のうちにディスクを…あぁーっ！Yak－ 38 改！」

「イヤーンな感じ！」

「ま、俺たちはもう会うことも無いさ」

第9話「瞬間、心、重ねて」

「あ〜あ、猫も杓子もアスカ、アスカかぁ」

「毎度ありぃ！」

「学校を休んで、もう三日か」

「碇君のお見舞い」

「なんでここで止まるんだ？」

「またしても今時ペアルック、イヤ～ンな感じ！」

「はぁ～」

「おぉ～！」

第10話「マグマダイバー」

「あぁーっ、二人とも残念だったなぁ！」

第12話「奇跡の価値は」

「ミサトさんは？」

「ミサトさんを起こさないように、静かにしていようぜ、静かに！」

「シィーッ！」

「自意識過剰な奴」

「お邪魔してます！」

「あぁん？わぁっ！この度はご昇進、おめでとうございます！」

「いえ、どういたしまして！」

「いってらっしゃ～い！」

「ミサトさんの襟章だよ！線が二本になってる。一尉から三佐に昇進したんだ！」

「ぬぁぁぁ！君たちには人を思いやる気持ちはないのだろうか！」

「あの若さで中学生二人を預かるなんて、大変なことだぞぉ！」

「おめでとうございまーす！」

「そう！企画立案はこの相田ケンスケ！相田ケンスケです！」

「いえ、礼を言われるほどのことは何も。当然のことですよ！」

第14話「ゼーレ、魂の座」

「碇は何も言わないけど、あの時目標の荷粒子砲から零号機が身を挺して初号機を守ったんだと思う」

「いや、そう確信する。その理由は一つ。綾波だ。綾波は自分の存在を希薄に感じているように見えるからだ」

「ペシミズムとも違う何かを、彼女はすでに持っていると思う。同じ14歳とは思えないほどに」

第16話「死に至る病、そして」

「（あいつの妹、こないだの騒ぎで）」

第17話「四人目の適格者」

「なんかやったの？」

「バッチシ！ところで、ちょいと気になる情報を仕入れたんだけど」

「そう。アメリカで建造中だった奴さ。完成したんだろ？」

「隠さなきゃならない事情も分かるけど、なぁ、教えてくれよ！」

「松代の第2実験場で起動試験をやるって噂、知らないのか？」

「パイロットはまだ決まってないんだろ？」

「俺にやらしてくんないかなぁ、ミサトさん。なぁ、シンジからも頼んでくれよ！乗りたいんだよ、エヴァに！」

「じゃあ、4号機が欠番になったって言う話は？」

「ほんとにこれも知らないの？第2支部ごと吹っ飛んだって、パパの所は大騒ぎだったみたいだぜ」

「おそらくは」

「やっぱ、末端のパイロットには関係ないからな。言わないって事は、知らなくてもいいことなんだろ？シンジにはさ」

「すまなかったな、変な事聞いて。しかし、トウジの奴、遅いなぁ」

「さっ、帰ろうぜ」

「あいつは遅くなるよ、当番だからな」

第18話「命の選択を」

「おはようございます！今日は、葛城三佐にお願いにあがりました！」

「自分を、自分をエヴァンゲリオン3号機のパイロットにしてください！」

「ミサトさんも冷たいよ、まったく。やる気なら俺が一番なんだし、予備でもいいから使ってくれりゃあいいのに。なぁ、トウジ」

「さぁて、飯メシ…あれ？トウジは？」

「飯も食わずに？あいつが？ありえない話だぞ」

「3号機って、もう日本に到着してんだろ？」

「いいなぁ、誰が乗るのかなぁ？トウジの奴かなぁ。今日休んでるしなぁ」

第19話「男の戰い」

「シンジか？ここから出てくってほんとか？ほんとなんだな？でもなぜだよ、なぜいまさら逃げんだよ」

「俺はお前に憧れてたんだ。羨ましいよ、俺たちとは違うんだからな。畜生、トウジまでエヴァに乗れるって言うのに、俺は！」

第20話「心のかたち 人のかたち」

「（がんばれよ！）」

「（やぁ、シンジ！）」

「（やぁ、シンジ！）」

「（やぁ、シンジ！）」

「（やぁ、シンジ！）」

第22話「せめて、人間らしく」

「シンジ、今日も来ないな。綾波はいつもの事として」

「学校どころじゃないんだな、今や」

最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」

「傷ついているのは、シンジ一人だけじゃないよ」

「そんな事ないさ」

「僕は嫌いだな、君のことが」

「その気になれば、世界の位置を変える事もできるさ」

「いやぁ～、平和だねぇ」

「おぉぉぉ！」

「だが、君の真実は一つだ。狭量な世界観で作られ、自分を護るために変更された情報。歪められた真実」

「めでたいなぁ！」

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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生

「夜はいいよな。あのうるさい蝉が鳴かないから。小さい頃は静かで良かったけど、毎年増えてる」

「ふーん。ミサトさんね」

「まったく羨ましいよ。あんな綺麗なお姉さんと一緒に住んでて、エヴァンゲリオンを操縦できて」

「綾波か？ひょっとして」

「まったまたぁ。あ・や・し・い・な」

「だったらなに見てたんだよ」

「エヴァのパイロット同士だろ？シンジが一番よく知ってるんじゃないの」

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序

「悪いね、この間の騒ぎで、アイツの妹さん、怪我しちゃってさ。…ま、そういうことだから」

「うぅっ、まただ！」

「報道管制って奴だよ。僕ら民間人には見せてくれないんだ、こんなビッグイベントなのに！」

「ねえ、ちょっと二人で話があるんだけど」

「ちょっと、ね」

「死ぬまでに、一度だけでも見たいんだよ」

「本物なんだよ！今度いつまた、敵が来てくれるかもわかんないし」

「このときを逃しては、あるいは永久にっ！なあ、頼むよ。ロック外すの手伝ってくれ」

「へへっ！」

「凄い、これぞ苦労の甲斐もあったというもの！おっ！待ってましたぁ！」

「出た！」

「大丈夫！」

「あっちゃーっ、やっぱ殴られたのが効いてるのかなあ？」

「こっちに来る！」

「僕らがここにいるから…自由に動けないんだ」

「カメラが、カメラがっ！」

「うん」

「碇、頑張れよ！」

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破

「それにしても、同い年にしてすでに大尉とは、凄い、凄すぎる！飛び級で大卒ってことでしょ？」

「寝相って」

「凄い！凄すぎる！失われた海洋生物の永久保存と、赤く染まった海を元に戻すという、まさに神のごとき大実験計画を担う禁断の聖地！その形相の一部だけでも見学できるとは！まさに持つべきものは友達ってカンジ！」

「凄い！」

「凄い！凄すぎる！」

「カメって言うらしいよ」

「あの9割人造肉が、調理次第でこうも美味しくなるとは、まさに驚愕だよ」

「だってさ！」

「妹さんの調子、良くなったって素直に言えばいいのに」

「なぁ碇。3号機、日本に来るんだって？」

「いきなり起動実験込みで、米国から押し付けられたってウワサだ。ま、末端の搭乗者は知らなくていい情報なんだろ？なぁー誰が乗るのかなぁ？」

「いいなぁパイロット！俺にしてくんないかなぁ」

「うぃ〜っす」

「今日は、小田原の病院。妹さん、退院するんだって」

「トウジから伝言。もう気にすんなや、妹も感謝しとる。だってさ」

「碇、本当に良かったな」

「今日はぁ〜綾波にぃ〜お呼ばれなんだろぉ？」

「ほんっと羨ましいよぉーーぅうわぁーーっ！」

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シン・エヴァンゲリオン劇場版

「久しぶりだな、碇。相田だよ。相田ケンスケ」

「いや、碇は俺が引き受けるよ。その方がよさそうだ」

「意外だったろ。トウジと委員長が結婚したのは。中学のときはケンカばっかしてたもんな。まあきっかけは、ニアサードインパクト。その後の苦労が二人の縁結びだ」

「碇、ニアサーも悪いことばかりじゃない」

「この坂上ればもうすぐだ、碇」

「さ、着いたぞ」

「無人駅の跡地を利用したセルフビルドハウスだ。好きに使ってくれ。トイレはそこの車輌の奥だ。燃料を取ってくるから先に入っててくれ」

「ただいま。ああ、先客だ。しばらくうちにいると思う。諸事情あって式波は村には顔を出せないんだ」

「碇は今、食べないし、自分から何もできない。よほど辛いことがあったんだろう」

「碇、今はそれでいい。こうして再開したのも、の縁だ。好きなだけ頼ってくれ。友達だろ」

「俺は碇が生きていてくれて嬉しいよ」

「ただいま。あれ、碇は？」

「そうか。今は一人にしておくのが、最適解かもしれないな。家出先は？」

「ネルフ施設の跡地とは、それも縁か。レーションは？」

「ありがと、式波」

「今は放っておこう。碇には、そいいう時間が必要だよ」

「心配のし過ぎは互いによくない。帰ってくるよ。信じて待とう」

「たまにはドライブもいいだろう？気分転換になる」

「うちは村の基幹産業たる農業労働を免除させてもらっている、なんでも屋だからな。今日は外郭のインフラと環境チェックが主な仕事だ。忙しいぞ」

「とは言え、既存のインフラは寿命が来て、ほとんど止まったままだ。修理は難しいから放置している」

「枝は落ちている物か、枝打ちした物しか使わない。残された森を大事にしていきたいからな」

「第3村の生活基盤は、ここの水に頼ってる。ここの水量のチェックは重要だ。村の死活問題に直結している、まさに命の水だからな」

「この先の水源を見てくる。碇には道がきついから、ここで仕事してくれ」

「これで食材の調達を頼むよ」

「いいから、やってから言え」

「まあ、気にするな。うちの割り当ては週に一匹。次があるさ」

「あれが、ヴィレの置き土産だ」

「相補性L結界浄化無効阻止装置って代物だよ。あれのおかげで、第3村がコア化されずに済んでいる。ミサトさんたちのおかげさ」

「最近見るようになったんだ。〝ハイカイ〟と呼称している。ずっと埋まっていた首なしエヴァが、いきなり動き始めたんだ。今日はその監視さ」

「やはり、封印柱からこっちには進入してこない。ハイカイに対しても機能している。なんでも屋にも出来ないことはある。あれが止まったら、お手上げだ」

「見ての通り、ここもいつまでもつか分からないのが現状だ。けど、その時までは精一杯、ジタバタ生きるよ」

「ありがとう。朝から付き合ってくれて」

「ニアサーを生き延びた親父が、まさか事故であっさり死ぬとは、その時はまるで思わなかったな。こんなことなら、ちゃんと話をして、酒でも飲んで、愚痴の一つも聞いときゃよかったよ」

「お前の親父は生きてるだろ？無駄と思っても一度は会って、きちんと話せよ。後悔するぞ」

「しかし、親子だ。縁は残る」

「すまないな。少し暑苦しいけど、しばらく着装しててくれ。うちはなんでも屋だからな。クレーディトとの連絡係もやっている」

「ここは比較的、L結界が薄い地域の復元実験を進めている、クレーディトの野外ラボだ。実はスタッフの中に紹介したいヤツがいるんだよ」

「ま、そんなところだ」

「どうだ、碇？いいヤツだったろう」

「ああ、ミサトさんと加持さんの子供だよ。十四才になる。本人は両親のことを知らない。ミサトさんの希望だ。母親らしいことは何もできないから一生会わずに、ただヴィレの責任者として子供を守るって決めたそうだ」

「亡くなったよ。サードインパクトを止めるのに、誰かが犠牲になるしかなかった。加持さんはそれを選んだし、ミサトさんはそれを許した。ミサトさんは碇に全てを背負わせたことを、ずっと後悔している。自分が背負うべきだったって。碇をエヴァに乗せたくないのも、そういうことじゃないのか」

「碇、つらいのはお前だけじゃない。ミサトさんも苦しんでる」

「明日はヴンダーがピックアップに来るそうだ。帰還ルートの話はついてる」

「ミサトさんから頼まれていた村の記録だ。ヴィレクルーの家族も写ってる。それとトウジから妹さんへの手紙。〝あんじょう頼むわ〟だそうだ」

「あれがヴンダーか。でっかいなあ」

「離艦希望者が下船している。いよいよ決戦か」

「すまないが、今日だけは記録を残しておきたい」

「碇、ここに残ってもいいんだぞ」

「いいんだ。アスカはアスカだ。それだけで十分さ」

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次のようなメリットや特徴、料金、利用方法まで詳しく紹介します。

充実のラインナップ！U-NEXT

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• 料金プランは3タイプ
• U-NEXTの申し込み手順
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たとえば1,000円分のマンガを購⼊したり、最新映画をレンタルしたりすると、最⼤400円分がポイントで戻ります。だから、気になる作品がたくさんあっても⼤丈夫。還元されたポイントでお得に楽しめます。

※40％ポイント還元の対象は、クレジットカード決済による作品の購入/レンタルです。※iOSアプリのUコイン決済による作品の購入/レンタルは、20％のポイント還元です。※還元の対象外となる決済方法や商品があります。くわしくはこちらをご確認ください。

ファミリーアカウントをつくれば、もっとお得

最⼤4つのアカウントがつくれるから、家族4⼈の利⽤なら1⼈あたり実質約500円。しかも、視聴のプライバシーが守られるので安⼼です。

ダウンロード機能※で、いつでもどこでも視聴

Wi-Fi環境で作品をダウンロードしておけば、通信量の⼼配は無⽤。映画やドラマのほか、マンガや雑誌も、お好きな場所で快適に楽しめます。

※スマートフォンアプリのみ対応しています。※ダウンロード済みコンテンツの視聴期間は、最⼤48時間です。期限は作品によって異なります。※⼀部の作品は、ダウンロードに対応していない場合があります。

31日間の無料トライアルで今すぐ見られる

U-NEXT会社情報
社名	株式会社U-NEXT（英文名称 U-NEXT Co., Ltd.）
本社所在地	〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア